ご購読者各位
2014年開催のIPBC日本の目覚ましい成功を受けて、IAMは9月8日に東京を代表するホテルオークラにおいて第2回IPBC日本を開催する運びとなりましたことを謹んでお知らせいたします。
国内の知財担当役員のためにデザインされたIPBC日本のプログラムは、知財の価値創造戦略について国内およびグローバルな視点から取り組み、イベンӠ#12488;全体を通して人脈構築のまたとない機会を提供します。
本特別割引をお見逃しなく
「Automotive Technology」をご購読いただいている皆様を対象とした2週間限定の特別割引料金をご用意いたしました。特別コード「IPJAPAN16」をご利用のうえ、わずか650米ドルの登録料で今すぐインターネットからお申し込みください。
2年に一度の参加必須イベント
IPBC日本2014は、キヤノン、カシオ、富士フィルム、船井、日立、ホンダ、JDI、花王、KDDI、三菱電機、日産、沖電気、パナソニック、パイオニア、ルネサス、ローム、シャープ、武田など80社以上の日本を代表する知財所有企業とその国際的な取引先企業であるシスコ、エリクソン、IBM、マイクロソフト、ノバルティス、クアルコムなどが参加して大きな成功を収めました。
世界的に有名なスピーカー陣が取り上げるテーマの一例は以下の通りです。
• 事業の成長を加速させる新しい協働型のビジネスモデル
• 主要なアジア市場における特許価値の明確化と最良の知財活用戦略の構築
• 米国および欧州で施行される改革や重要な課題が日本の知財所有者に与える影響
• 特別討論:日本の知財の未来
今すぐお申し込みください。
最新動向をつかみ、貴社の特許ポートフォリオの保護と、価値創造の機会を最大化するための最適な戦略を確実に実現するために、参加必須の本イベントに今すぐお申込みください 。
7月15日まで限定の割引コード「IPJAPAN16」をお忘れなく、200米ドルの割引料金をご利用ください。
東京でお目にかかれるのを楽しみにしています。
敬具
IAM
アジア太平洋地区担当エディター
ジェイコブ・シンドラー(Jacob Schindler)
|